AIが得意でなくても大丈夫です。エンジニアを採用しなくても、属人化していた業務は誰がやっても同じ品質で回るようになり、外注では残らないノウハウが研修を通じて社内に蓄積されていきます。
半年後の、ある一日
これは、レンタルAI開発部を導入した非エンジニアの担当者が、実際に手にしている一日です。難しい操作は出てきません。
あなたがすることは、今までとほとんど変わりません。月次資料の依頼が来た朝
以前なら、各部署にExcelを催促して回るところから一日が始まっていました。今は、届いたファイルをまとめてアップロードするだけ。集計は、あなたが席を外している間に終わっています。
契約書チェックの合間に
読み込んで、リスクを探して、文案を練り直して――という時間はもうありません。自社の基準に沿った判定と修正案が、すでに用意されています。あなたがすることは、それを確認することだけです。
第9条(契約期間) 本契約の有効期間は、契約締結日から1年間とする。
第10条(自動更新) 期間満了の1ヶ月前までにいずれの当事者からも申し出がないときは、本契約は同一条件で自動的に更新されるものとする。
第11条(損害賠償) 本契約に違反し相手方に損害を与えたときは、これを賠償するものとする。
自動更新条項です。解約したい場合は更新の1ヶ月前までに通知が必要です。カレンダーへの登録をおすすめします。
新しいメンバーが加わった日
契約更新の期限を、うっかり見落としそうになった新人がいました。でも青ざめる前に、通知の方が先に届いていました。担当が変わっても、抜け漏れは起きません。
○○社様との契約、更新通知の期限まで残り5日です。担当:新人メンバー様 / あなた
退勤前に
今日あなたが「AIに教えたこと」は、明日も、来月も、チームの役に立ち続けます。半年前は、AIが少し苦手だったはずなのに。
特別なスキルは、必要ありませんでした。必要だったのは、最初の一歩だけです。
導入すると、何が待っているか
AIに慣れていなくても心配いりません。外注だけでも、研修だけでも起きてしまうことを、組み合わせることで避けられます。
動くものは残るが、知見が残らない
変更のたびに見積もりと待ち時間が発生し、次の案件も同じように外注することになります。
知見は残るが、成果物が残らない
学んだ内容を実務に適用するまでに時間がかかり、結局もとのやり方に戻ってしまいます。
動くものと、作れる人の両方が残る
1件目を一緒につくりながらノウハウを蓄積し、2件目以降は社内だけで回せるようになります。レンタルAI開発部は研修と開発の両方を内包しているからこそ、貴社の状況に合わせて配分を変えられます。
なぜ、任せられるのか
1,200名を超えるAI人材コミュニティを運営しながら、実装と教育の両方を8年間続けてきました。
- 創業
- 2018年(AI・データ基盤構築・データサイエンス領域専業)
- 所在地
- 名古屋 / 東京
- 主要事業
- AI実装支援・データ基盤構築・AI/データ研修
- 主要顧客領域
- 製造業・小売・モビリティ・SaaS等
- 認定
- 経済産業省 第四次産業革命スキル習得講座 運営
- 体制
- データラーニングギルド 1,200名超(常時約200名稼働)
村上 智之
データサイエンス歴12年以上。データラーニングギルド代表として、1,200名超のコミュニティ運営と500名以上のAI・データ人材育成に携わる。
こんな会社に、向いています
1つでも当てはまれば、レンタルAI開発部が力になれます。
- システム連携が必要 — 社内システムのデータを読み書きする業務がある
- 社内にエンジニアがいない — 採用せずに、実装まで進めたい
- 何から作ればよいかが未定 — 要件定義の時点から一緒に考えたい
- 開発量が多くはない — 自社専任チームを持つほどではない規模
今日から、始められることもあります。
すべてが開発を必要とするわけではありません。業務の難しさに応じて、3つの段階に分かれます。
まずは、今日から
いまお使いのチャットツールだけで始められます。指示は毎回入力し直しになりますが、契約も導入も必要ありません。
- 資料レビュー
- 1件ずつ読み込んで論点を洗い出す → 貼り付ければ要点と論点が返ってくる
- 議事録の要約
- 録音を聞き直しながら清書する → 文字起こしを渡せば要点が整理されて返る
型ができれば、任せられる
一度手順を登録すれば、複数ファイルの一括処理から決まった書式での出力までを任せられます。Skills研修(内製化)で対応できる範囲です。
- 月次レポート作成
- 各所のExcel・PDFを1件ずつ転記・集計する → まとめてアップすれば所定の書式まで出力される
- 契約書レビュー
- 担当者の記憶と経験に頼り、見落としが起きる → 自社基準に沿って判定が出て、修正文案まで添えられる
システムと繋がって、はじめてできること
人が起動しなくても動き、社内システムのデータを読み書きする領域です。要件定義から開発・運用まで、レンタルAI開発部でお引き受けします。
- 請求書処理
- 目視で確認し、会計システムへ手入力する → OCRと仕訳をAIが行い、差異のみ承認へ
- 期日・更新管理
- 契約書から期日を拾って転記し、個別に見張る → AIが期日と条件を読み取り、期限前に通知する
たどる3つの段階
いきなり自律を目指す必要はありません。今どこにいても、始められます。目指しているのは、AIをうまく使えるようになることではなく、人が変わっても仕組みが回り続ける組織です。
-
1.0
現在地
相談役
個人でAIに相談しながら使う段階。質問に答えてもらい、成果物は人が作る。同じ指示を毎回入力し直す。
-
2.0
次の段階
実行
手順を登録し、AIにタスクの実行を任せる段階。同じ業務を、誰がやっても同じ品質で回せるようになる。
-
3.0
目指す姿
自律
仕組みが定着し、人が変わっても回る段階。使い方が組織の資産として蓄積されていく。
要件定義ワークショップで対象業務を仕分けたあと、レンタルAI開発部が要件定義から運用まで引き受けます。最初から全部を決めなくても、進み始められます。
実際に動いている場所
単純な生成AI活用だけでなく、大企業の現場業務でも実装しています。
大手製造業向け業務システム・SI / グループ全体で1,000名規模のシステム運用保守。年30人月規模(約5,000時間)、インシデント約6,500件/年。
ITシステム運用保守の現場業務をAIエージェントで自動化
既出エラーDBの横断検索、AI協働マニュアル整備、ドキュメント整備とコード解析支援の3施策を実装。
- U-ZERO社(従業員サーベイ支援)
- 属人化していた高度分析をSkills化し、再現可能な資産に転換。
- 大手コンサルティングファーム
- Microsoft Fabric導入支援によるAIログ分析基盤の構築。
- 中古車買取大手
- 業務フローに合わせたRAGでコンタクトセンター対応を支援。
- 大手製造業
- 複数チャネルのデータ統合とKPI設計を含む、マーケティングデータ基盤の構築。
レンタルAI開発部 — サービスの中身
要件定義ワークショップ(全2回・10万円)で対象業務を決めたあと、要件定義から運用改善までを月額で任せられます。
レンタルAI開発部
社内にエンジニアがいなくても、システム連携が必要な業務まで進められる体制です。「相談室」(伴走支援)と「開発室」(弊社が開発)の2つのモードを、業務に合わせて組み合わせます。
- 対象
- システム連携が必要な業務
- 担当範囲
- 要件定義〜運用改善
- 相談室(伴走支援)
- 10万円/月〜
- 開発室(弊社が開発)
- 20万円/月〜
-
1
要件定義
業務の棚卸しからRFPの作成まで
-
2
設計・開発
エージェント基盤の上に実装
-
3
テスト・運用開始
精度調整とエスカレーション設計
-
4
改善
利用状況を見ながら継続的に調整
伴走支援(お客様が作る)の場合
- 1〜2か月目要件整理 — 業務を棚卸しし、活用計画を策定
- 3〜8か月目開発支援 — お客様が月1テーマを実装、弊社が伴走
- 9〜12か月目運用支援 — 運用体制づくりと社内展開を弊社が支援
開発(弊社が作る)の場合
- 1〜2か月目要件定義・設計 — 弊社が設計、既存システム連携も整理
- 3〜5か月目開発・実装 — 弊社が実装、週次レビュー、リリースまで対応
- 6か月目テスト・導入・定着 — 弊社がテストと導入まで担当、社内展開を支援
料金プランにはあらかじめ研修費が含まれています。研修そのものは、非エンジニア向けのSkills研修(10万円/名)、エンジニア向けのClaude Code研修(20万円/名)、技術組織の統制層向けのハーネスエンジニアリング研修(20万円/名)から、受講者ごとに組み合わせを選べます(単体受講も可能)。
この金額で、何が変わるか
レンタルAI開発部の料金プランです。いずれのコースにも、1名あたり総額50万円分の研修が含まれます。
要件定義ワークショップ
10万円 税込・全2回対象業務が絞り込まれ、進め方が決まります。
伴走支援コース
月10万円×12か月 総額120万円(研修費込み)属人化していた業務が3〜4個、誰がやっても同じ品質で回る仕組みに変わります。1年後には、自分たちでAIを実装できるチームが残ります。
研修3名まで=150万円相当を含む
開発コース(ライト)
月20万円×6か月 総額120万円(研修費込み)半年で、日々の業務を支える軽量な社内ツールが3〜4本、動き出します。
研修3名まで=150万円相当を含む
開発コース(標準)
月40万円×6か月 総額240万円(研修費込み)半年で、既存システムとつながった業務フロー全体が1つ、動く状態になります。
研修10名まで=500万円相当を含む
レンタルAI開発部とワークショップをセットでご契約いただくと、ワークショップ費用(10万円)が無償になります。
-
1
ご契約
レンタルAI開発部とワークショップをセットでご契約。
-
2
ワークショップ
10万円 → 無償。全2回でユースケース洗い出しから実現方法まで策定。
-
3
ご継続の判断
ここで終了もOK。開発着手前なら途中解約が可能(その場合10万円をお支払い)。
-
4
開発スタート
ワークショップの内容に基づいて、本格稼働を開始します。